私達はW3C勧告通りの記述でサイト構築を実施しております。ご予算や納期、仕様の都合でそれが難しい場合もあるのですが・・・。

実際、W3C規約に沿ったエラーの無いXHTMLソースで作成されたウェブサイトは意外と少ないのでは無いでしょうか。

実は私、たまに気になったサイトにエラーが無いかチェッカーでチェックしてみたりします。見てくれのみで結果散々なサイトも有りますし、逆にとても凝ったデザインでエラーの無いソースが美しいサイトも存在します。

SEO対策の一環としてW3C勧告に沿ったエラーの無いサイトを構築する事は最低限の事では無いかと思っています。

しかし、「W3C勧告通りに記述したサイトだから検索エンジンで上位表示される」という事は有りません。実際ビッグキーワードで上位表示されるサイトでもソースが目茶苦茶なサイトが有るからです。

なぜそういったサイトが上位表示されるかと言うと、検索エンジンはソースが的確に記述されているかだけを判断している訳では無いからです。

恐らくページランクの高いサイトから被リンクを大量に獲得しているサイトが最も検索エンジンから高く評価されていると思います。

またコンテンツの更新頻度なども評価の対象のようです。

では何故面倒なW3C勧告通りのHTMLコードを記述するのか。答えは簡単です。「よりよい結果を生み出す為」です。

ソースが汚い事により検索エンジンよりネガティブな評価をされる可能性が有る事も考慮しなくてはなりませんので、可能な限りエラーを減らしておく事がSEO対策の第一歩では無いかと思っています。

またソースが綺麗なサイトの方がスムーズにインデックスされます。CMSを導入していないウェブサイトで、コンテンツ量や被リンクが多い競合サイトよりも特定のキーワードで上位表示出来たケースも有りますので、やはりソースは的確で有れば有るほど良い模様です。